池上メンタルクリニック
Ikegami Mental Health Clinic

当院について

FAQ(よく頂くご質問)

はページの下の方にあります。

池上 司院長  ~ユング派分析家・精神科医~

略歴

1957年 京都市に生まれる
洛星中高から京都大学医学部へ
京大病院神経内科・精神科を経て阪本病院常勤医となる
1997年~2001年 スイスチューリッヒのCG Jung研究所へ留学、最短の4年で資格取得
2002年~2020年 芦屋で自由診療の「池上クリニック カウンセリングオフィス」開業
2007年~現在 大阪府立大学ストレス相談室長就任(教職員対象カウンセリング)
2007年~2013年(株)竹中工務店、社内精神科産業医としてカウンセリング治療
2018年4月 ~2020年 3月 「平井・池上クリニック」院長・理事長
2020年4月~ 大阪市淀川区で『池上メンタルクリニック』開業

 

休息を求める現代人

 昼夜をとわず、情報が流れつづけ、それに追われて休むことを知らない現代人は疲れを感じています。加えて収束になかなか至らないコロナ渦によってライフスタイルにインパクトを受けた方も少なくありません。

 変化やストレスは例え望ましい内容のものであっても負担にはなりますので、動揺を感じている人は少なくありません。

主な疾患

パニック症候群と言われる神経からくる病気、働き盛りを突然襲ううつ病、うつ病と躁病が交互におこる双極性障害、拒食症や過食症として現れる摂食障害発達障害(アスペルガーを含む自閉症スペクトラムなど)、注意欠陥・多動性障害のADHD統合失調症など数多くの疾患の治療を行っています。

特に、一般心療内科ではあまり扱っていない統合失調症解離性障害などの治療経験も豊かです。

各疾患並びに、治療法については順次こちらのウェブサイトで紹介していきたいと思います。

心の声を無視すると……

高血圧を始めとする心血管障害、十二指腸潰瘍、ぜんそく・湿疹などのアレルギー、潰瘍性大腸炎などの自己免疫性疾患、頭痛症などの身体の病気さえもメンタルなストレスと深い関連があり、メンタルな治療・ケアを加えることで改善し易くなります。

メールのやり取りになりますと時差が生じてしまうため、お電話でご予約をお願いしています。
06-6391-1556におかけください。

急なキャンセルが出る時もありますので、当日でもお気軽にお問い合わせください。

FAQ(よく寄せられる質問) 工事中!!

予約は必要ですか?

当院では予約制を基本としております。

予約制によりコロナ感染予防のためにも待ち時間を少しでも短縮して待合室の待機人数をできるだけ少なく保つのに役立ちます。

現在待合室での待機人数は多くても3、4人ほどになっています。定期的に換気をして、手を触れる個所はアルコール消毒を心がけています。

予約なしで初診に来られた場合、キャンセルなどで空きがありましたら診療いたしますが、待ち時間が生じますし、多くは他日に出直していただくことになります。当日予約でも結構ですから、まずはお電話下さい。

 

本人ではなく、家族や上司が代わりに相談に行っていいですか?

当院のような専門クリニックでは殆どの方がご自分で受診を希望して来院されますが、時にご本人の病識が乏しいか、その他の理由で、本人自身が自分の状態に気づいていない、又は来院を拒んでいる等のケースはあります。その場合は勿論まず家族や上司の方が相談に来られることがあります。

問題の種類は様々ですが、精神病等重いケースで入院やより専門的な治療を要する場合、治療というより養育やリハビリといった援助が重要な場合には、専門病院や援助のための施設を紹介することになります。

問題が外来で対応できる範囲のものであれば、ご本人さまの希望や気持ちを考慮しつつ、どのような形での働きかけが可能かについての相談ができます。また、ひきこもりなどでどうしてもご本人の来院が難しい場合、代わりに家族が通ってご本人に服薬していただくケースもあります。

 

そうこうしているうちに、患者さんご自身に変化が現れて医療機関にかかることへの抵抗が少なくなり、自ら来院できるようになることもありえます。

自分がいま置かれている環境が辛すぎるため病気になっていると思うので、学校や仕事をやめたい/その他大きく生活を変えたい と思っていますが、相談に乗ってもらえますか?

そのような相談は実際よくあります。まず、心身の不調の状態について詳しくお話をお聞きしながらできる限り診断をし、「不調の状態」を解消するための環境調整としてやめてしまうのがよいかどうか、即断はせず、とりあえず応急の(症状の)手当てをしながら時間をかけて考えていくことになります。

 実際に学校/職場が合わず、「やめたい」と強く思っている場合でもやめ急ぐ必要はありません。病気なのですから、やめるのは何時でもできます。まず会社の保障制度を使って仕事を休ませてもらい(有休消化、病休(傷病手当など)を利用)、症状を軽減してから重要な決定をすることが大切です。早々にやめてしまってから後悔する例もあります。

例えば、うつ病の場合ですと、しばしばご本人は悲観的にしか現実を見られなくなっており、「このまま職場にいても皆に迷惑をかけるだけだ」、「職場の状況が改善されるはずがない」、「どう考えても自分には現職のための能力が足りない」などと考え、「辞めるしかないのではないか」と悩んでいます。そのように思いつめず、まず鬱の治療を受けていただき、主治医が仲介して会社に仕事の調整をしてもらうことが可能です。会社は通常配置転換を始め、種々の対応をしてくれますので、最初に辞めたいといわれるケースでも、思い直してそのまま復職されることは少なくありません。

勿論治療が進んできた時点で冷静に判断した結果、やはりやめた方がいい、という結論になることもあります。

薬をのむのは抵抗があります。薬を使わず、カウンセリングだけで治療をしてもらえないでしょうか?

薬を用いないカウンセリングのみでの治療、それこそ当院の真面目(しんめんもく)であります。それで可能な場合はカウンセリング/精神療法のみで対応します。

ただ一般的には、精神科疾患の多くは薬物療法(身体的療法)が極めて有効であり、カウンセリングと組み合わせることがもっとも効率のよい治療法になります。軽度の神経症症状やうつ、パニックなどは薬でスムースに治ることが見込まれる場合で、薬に対し強い抵抗感がないのであれば、精神療法に薬を併用することがお勧めです。

しかし、どうしても薬は使いたくないという場合にカウンセリングのみを行うことはあります。
カウンセリング、ないし精神療法(心理療法)でしか治療できないもの、或いは薬物療法に積極的に精神療法/カウンセリングを組み合わせる必要のあるものについては、当院院長の専門とするところです。

薬に対する不安・抵抗感の強い方の場合、まずアレルギー体質、神経質など副作用の出やすい傾向がないか、過去に薬で辛い目にあったことはないかなどを確認し、安全に薬が使えそうなら、その旨を説明の上で服用していただくことになります。薬物療法を行う際に、このように薬への不安・抵抗感を取り除くこと自体が精神療法の一部と考えています。

セカンド・オピニオンを受けるには?

今かかっている医師に知られることはありますか?

通常通りの診察を受けていただければ充分です。お薬手帳(または処方内容のメモ)をお持ちいただき、「セカンド・オピニオン」希望でいらっしゃることを初診時に院長にお伝え下さい。

また、ご本人の了承なしにこちらから他のクリニックの主治医に連絡を取ることはありませんので、ご安心ください。

 

症状がしんどいのでかかりたいのですが、何を話せばいいのか、うまく伝えられるか、心配です

今困っている事柄についてそのままお話し頂ければよいです。   問題をどう説明してよいか分からないような場合には診察中にこちらから質問をしますので、それに答えて下さい。話されることで自然に問題の本質が浮かび上がってくるものです。   また一回の面接ではっきり診断が分からない場合も珍しくはありません。その場合は対症療法をしながら、面接を重ねていきます。

最近、仕事の効率が悪くなり、忘れ物や失敗が続いてしまい、認知症ではないかと心配です。検査してもらえますか?

上記のような症状は必ずしも認知症だけにみられる症状ではなくて、極度の疲労やストレス、うつ状態に特徴的な症状です。まずは診察を受けてみてください。

 

大人の発達障害、ADHDやアスペルガー症候群の診断はしてもらえますか?

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コロナが心配で、電話かオンライン診療を受けたいのですが、可能ですが?

電話やオンラインでの診療は行っていますが、厚労省からの指導で「オンライン・電話で処方を行う為には初診面接を直接に行うこと」※とされています。
なので、初診はまず一旦クリニックにお越しいただく必要がございますが、
2回目以降の再診は院長が可能と判断した場合、電話かオンラインで行えます。
また、できるだけ正確な診断をするためと今後の「治療関係」のためにも、一度でも直接面接しておく方がいいです。


※: 厚労省からの「事務連絡」として2020年4月10日付に発行された下記記載がその根拠です。
++++++++++++++++++引用++++++++++++++++++

1.医療機関における対応
(1) 初診からの電話や情報通信機器を用いた診療の実施について
患者から電話等により診療等の求めを受けた場合において、診療等の求めを受けた医療機関の医師は、当該医師が電話や情報通信機器を用いた診療により診断や処方が当該医師の責任の下で医学的に可能であると判断した範囲において、初診から電話や情報通信機器を用いた診療により診断や処方をして差し支えないこと。ただし、麻薬及び向精神薬の処方をしてはならないこと。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この「向精神薬」というのに、心療内科の治療で使う薬のほぼ全てが該当します。そのため、実質的に心療内科では初診はクリニックまでいらしていただく必要がでてきます。

弊社の社員が近々休職を終えて、試し出勤することになります。それに際して特に気をつけるべきことがあれば、教えてもらいたいです。

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当院は外来診療のみとなりますので、入院治療が必要となる方やご病状の場合は入院施設がある病院へいらっしゃることをお願いしています。

小学生の子どものことで相談したいのですが、診てもらえますか?

12歳以下のお子さんの場合はまだ気持ちの言語化が難しいため、「遊戯療法」(プレイセラピー)という治療法が必要になります。残念ながら当院ではその設備を備えていません。

 

そのため当院では原則保護者同伴の場合は13歳以上、おひとりでは15歳以上の方の診療を担当させて頂いています。

なお、親御さんがご自身の問題として小学生以下のお子さんの子育てのことをご相談される場合はお引き受けいたしております。

カウンセリングを受けたいのですが、どのくらいの費用ですか?

精神療法こそが当院が重視している部分であり、一般診療の中でもそれを当然活かす形で治療を行っています。

しかし、本格的なカウンセリングとなりますと、一回50分のセッションが必要になります。こちらは自由診療の範疇になってしまい、保険適応はできません。費用はそれなりにかかります。

いきなり「カウンセリング」という形でのご予約は取っていません。まずは一般診療の初診でかかっていただき、患者さまが考える「カウンセリング」が当院で行っているものと一致するか、すぐにカウンセリングが受けられる状態でいらっしゃるか(辛い症状がある場合はまず薬物療法でそちらのコントロールを図り、カウンセリングが受けやすい土台をつくります)、費用面で納得ができるか、この先生との相性などを充分ご検討いただいた上で初めて成り立ちます。また、当院には院長以外の臨床心理士もいて、得意分野や料金が違いますので、ご希望であればご紹介もさせていただくことは可能です。

病気が原因で休職中なので、治療費や薬の支払いが苦しいです。何か方法はありますか?

傷病手当や自立支援(精神)など、申請をすれば補助される制度はいくつかあります。お住いの地域のワーカーにご相談されるのも良いですし、既に病院にかかっている場合は主治医にもご相談ください。後者は適応されれば、医療費(薬代も)の軽減措置が受けられます。


職場や家族が私の状態のことを理解してくれません。

他にもご質問がある方、 確認したことがある方、 お気軽にご相談ください。 お待ちしています。

お気軽にご相談ください。
現在、4月以降の予約をメールにて承っております。
下記のコンタクト・フォームよりご相談ください。

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